フィレンツェからレンタカーで南下しまして、ワインで有名なモンタルチーノ村へ。
途中の景色は最高でした!のどかな田園風景に、糸杉がポツポツと立っていて、このまま切り取って額に入れたいような景色でした。モンタルチーノはワインが有名になったことで近年急に注目され、観光地化されたそう。確かに、きれいな町でワインショップだらけでした。

ランチに入ったのは、Porta al Casteroというトラットリア。町の食堂といった風情でしたが、パスタが絶品!シンプルなトマトソースのピチを頼みましたが、手打ち麺のもっちりした食感といい、トマトソースの濃厚さ、ニンニクの効かせ方といい、素晴らしかったです。こういうシンプルなお料理こそ、美味しく作るのが難しいのだと思います。



こちらはメインの自家製ソーセージの煮込み。素朴ながらソーセージにはフェンネルがしっかりと効いていて、豆ともよく合い美味しかったです。でも、パスタの方が感動的でした。


翌日は、ピエンツァPienzaの町にてランチ。Latte di Lunaというこちらもカジュアルなトラットリアです。パスタはカッチョエペペのピチ、カッチョはチーズ、ペペはこしょう、つまりは、こしょうとチーズ(ペコリーノというヤギのチーズ)だけのシンプルなパスタです。しかしながら、チーズのソースがしっかりと絡んでいて、こしょうがいいアクセントになり、チーズの塩加減も程よく、とても奥深い味わいでした。これもなかなか真似できない味ですねえ。


メインは、このお店の名物、仔豚の丸焼き。といっても一人で丸ごとは食べられないので、一人分が切り分けられて出てきました。皮パリっとお肉はしっとりジューシー、期待通りの美味しさでした。


そしてディナーはサンジミアーノダッソSan Giovanni d'AssoのOsteria delle Creteへ。
こちらは地元で採れたトリュフを使ったお料理がスペシャリテ、ということでトリュフ三昧です♪

まずは前菜。チーズとバターを塗ったバゲットの上にたっぷりトリュフ。この時期なので、サマートリュフだと思いますが、それでも十分香り高いです。


トリュフの手打ちタリアッテレ。トリュフクリームソースが意外とさっぱりしていて、あっというまにいただいてしまいました。かなり美味しかったです。


そして、メインは牛フィレのステーキ。ちょうどよく焼かれたお肉の上に、トリュフ、オレガノ、ニンニクなどを混ぜたペースとがたっぷりのっています。トリュフとオレガノのハーモニーが素晴らしく、とても美味しかったです。


毎日、昼夜と大好物のパスタを食べて、とても幸せでした!


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6月後半のトスカーナ旅行で食べたもの色々ご紹介します。
まずはフィレンツェ。

フィレンツェといえばこれ!ビステッカフィオレンティーナ!
キアナ牛というトスカーナ地方特産の牛肉のTボーンステーキです・
赤身のさっぱりとしたお肉なので、こんなにボリュームがあってもぺろりといけてしまいます。
味付けは塩、こしょう、オリーブオイルといたってシンプル。炭火焼なのでなんとも言えない香ばしい香り、お肉は柔らかくてジューシー、口の中に肉汁があふれます。


こちらも、トスカ−ナ地方のパスタ。パッパルデッレの鴨のラグーソース。太めの平打ちのパスタに鴨のソースがうまく絡んで幸せな味。


こちらは、見た目クレープみたいですがパスタの一種だそう。でも食べてみてもやはりクレープのようでしたが。中に、フレッシュトマト、モッツァレラ、ニンニク、バジル、が入っていて、さっぱりとして美味しかったです!
  


これは、『パッパアルポモドーロ』トマトのパン粥です。これもトスカーナの伝統料理。固くなったパンをトマトソースで浸してペースト状にしたものです。意外とさっぱりしていて美味しいのですが、パンなので、結構お腹に溜まります。


こちらは、フォカッチャ。店の奥にある大きな石釜で焼いた焼きたてフォカッチャに、野菜や生ハム、チーズなどを挟んだサンドウィッチ。中には、ポルチーニ茸とモッツアレラを挟んだものもあり、これが絶品!皆さんワインを片手にゆっくりつまんでいました。


この後は、トスカーナの田舎を巡ります♪
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ちょっとブログをお休みしているうちに、すっかり春になってしまいましたが、
この冬の間の家ごはんをまとめてご紹介。



まずは、タラモとブリニ。
知人のご夫婦に連れていっていただいた、maison de caviarというレストランで、でできたブリニが美味しくて真似して作ってみました。レストランでは、キャビアと一緒にいただきましたが、今回はタラモで。タラモはタラコとクリームチーズなどを混ぜ合わせたディップです。
今回のブリニはジャガイモブリニ。茹でて潰したジャガイモを生地に混ぜ込んで焼きます。
ジャガイモのおかげで、周りはサクッとして、中はもっちりと仕上がりました。
次回はもう少し膨らませようと思います。


根セロリのサラダ。根セロリは日本ではあまり見ませんが、フランスでは冬になると、マルシェでよく見かけます。スープやピュレにもしますが、今回はサラダ。シャキシャキとした歯ごたえと甘い香りが美味しいです。


料理というか、生牡蠣です^^:実は私、生牡蠣がずっと食べられなかったのですが、
パリに来てから食べられるようになり、そうなると美味しくて美味しくて、
マルシェで買ってきては夫に殻を開けてもらい、冷えた白ワインと一緒にこの冬何度もいただきました。


マルシェで仔豚の半割を見つけ、即購入!ハーブと塩だけでシンプルに焼きましたが、
これは絶品です!皮はパリッパリ、お肉は溢れる肉汁でふんわりやわらか、脂も甘くてミルキー。
豚は仔豚に限りますね!見た目はややグロテスクですが、本当に美味しかったです!

これから、春、そして夏。新野菜や、ハーブなどが沢山出回ってきますので、
それらを使って美味しいもの、またご紹介していきます。

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予告通り、bistro des enfants rouges再訪です。
前回とメニューも変わっていました。

まず、前菜には、牛の随をいただきました。
骨が縦半分に割られている迫力の見た目。日本ではお目にかかれないですね〜。
一緒に盛られてるのはつぶ貝。貝のこりっとした食感と随のねっとりとした感触がよく合います。



メインは子豚のバラ肉。一度コンフィにしたものを焼いているので、周りはカリッと、中はほろりと柔らかく美味しかったです。


デザートは、大人のデザート、ババ。テーブルで最後の仕上げにラム酒をたっぷりかけてくれます!
一口いただくと、ラム酒がじゅわーっと口の中に広がり最高です。生クリームも添えて。


今回もとても美味しくいただきました。
また伺わせていただきます!

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日本人シェフのビストロに行ってきました。
こちらのシェフは、le Comptoir、l'Ami Jeanというパリの超人気店で働かれていた方ということで、楽しみに伺いました。

まずはおつみまみに、アンドイユという内臓ソーセージ。臭みは全然なくてゼラチン質でもっちりして美味。


アミューズにはかわいいスープが。上のムースにはベーコンのスモーク風味がして、とても繊細なお味。


前菜。鰺のパン粉焼き。ハーブの風味がさわやか。


前菜。大麦のリゾット。貝やロマネスコなどのお野菜とともに。


メイン。豚のもも肉の中心部の肉のロースト。すごくジューシー。


メイン。リドヴォーのポワレ。周りはカリッと中はふんわり。


デザート。ババオラム。テーブルでラムをたっぷりかけてくれます。


どのお料理もしっかりとした味付けでとても私好み。
再訪決定しました^^

Les Enfins Rouges
9 rue de Beauce 75003 Paris
01 48 87 80 61

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# by k-moro | 2014-02-06 01:09