chez panisse night!

先日、A table!のスタジオをお貸しして、サンフランシスコ近郊のバークレーにある有名レストランchez Panisseのchef Jeromeと学芸大学のチニャーレというイタリアンのchef東森さんのコラボイベントディナーが行われました。
chez panisseについては、以前にも少しご紹介いたしましたが、オーナーAlice Watersによる地産地消を提唱したオーガニックレストランの先駆けで、アメリカでも大変注目されているレストランです。
私も以前訪問いたしましたが、食材やワイン、すべて近くの生産者さんが心をこめて育てたものを使った、身体にやさしいお料理で、なによりも、お店のスタッフが皆生き生きと楽しそうに働いているのが印象的でした。

今回のイベントでは、食材は鎌倉野菜等の日本のものを使いつつ、Jeromeのセンスでアレンジされたchez Panisseのお料理を堪能できるという、とても面白い食事会となりました。
そんな貴重な機会でしたので、私も、すこしお手伝いさせていただきました001.gif

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厨房での3ショット。左から、chef Jerome、私、東森chef


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スターター。珍しい小ぶりの牡蠣と、マグロのタルタルカナッペ


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牛の骨髄と極上ポトフのスープ。とろとろの髄をスプーンですくっていただきます。


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こごみやたらの芽、ウドなどの春野菜のピクルス


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ポトフのお肉達。牛舌、スペアリブ、自家製ソーセージ、軍鶏の胸肉。豪華です。


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田ぜりとたでのサラダと、フロマージュ。フルムダンベールと、桜の葉をまとったサンマルスラン。


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chez Panisse特製アップルパイ


今回のメインはポトフでした。Jeromeはフランス人ですので、ポトフはまさにふるさとの味。入れる材料により様々なポトフがあるそうですが、今回のものは、ゴージャスヴァージョン。このスープをとるためだけに、オックステールや鶏など沢山の材料が使われています。お肉もそれぞれ別々に火を入れ、それぞれベストば状態に仕上がっています。ソースは、サルサヴェルデ、仏産黒トリュフを使ったソースが用意され、色々な味で楽しめました。
どのお料理もシンプルながら、素材の味が存分に引き出されており、その絶妙な塩梅に感動いたしました。

沢山の刺激を受けた楽しい一晩となりました。
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