美食の街リヨン

リヨンといえば、ポールボキューズや、トロワグロがある美食の都。ではありますが、今回は、それらには行かず、ブションと呼ばれる、リヨンならではのビストロでディナー。

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こちらのDaniel&Deniseというブションは、老舗の有名なブションとのこと。期待が高まります。


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まず、アミューズででてきたのは、セルヴェルドカニュと呼ばれるフレッシュチーズとハーブとニンニクのパテ。
絹職人の脳みそという意味なのですが、リヨンの主要産業であった絹織業の職人の好物だったことからきているようです。食前酒にぴったりの一品。
ワインも店名ラベルのもの。


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前菜は、パテアンクルートコンテストで一位に輝いたというフォアグラとリドヴォーのパテ。優しいお味で美味。


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そして、こちらはレンズ豆と仔羊の足のパテ。さっぱりしていて、いただきやすかったです。

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メインは、クネル。これもリヨンの伝統料理です。川かますという白身魚をすり身にしてゆでたものに、ザリガニでとった濃厚なソースをかけたもの。どこか懐かしい味です。
このクネル、この地方では本当に皆さん大好きなようで、色んなバージョンのクネルを見かけました。



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そして、タブリエドサプールというトリッパのカツレツ。タルタルソースをたっぷりつけていただきます。内臓好きの私にはたまりません!

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付け合わせがまた美味。じゃがいもとマカロニグラタン。

どれも素朴ながら、丁寧に作られていて、大満足、大満腹のディナーでした!
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