オッソブーコ

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今年も残りわずかですね。年末年始はお客様をお迎えすることも多いと思います。
私は、おもてなし料理には煮込み料理を作ることが多いです。
煮込み料理は、一晩おいた方が美味しくなるものが多いので、前日に前もって作っておけますし、
当日は温めるだけなので、失敗することもありません。

そんなわけで、今回もオッソブーコを作りました。
オッソブーコとは骨付きの仔牛のすね肉。これを香味野菜、レモンとオレンジの皮、白ワイン、トマトなどと一緒に煮込みます。
イタリアのミラノの伝統料理で、付け合わせにはリゾットミラネーゼと呼ばれるサフラン風味のリゾットを添えます。


材料(4人分)
オッソブーコ:4個 玉ねぎ:半個 セロリ:半本 人参:3分の1本 ニンニク:1片 トマト:2個 オレンジの皮:半個分 レモンの皮:半個分 白ワイン:半カップ 鶏のブイヨン:1L ローリエ

【1】玉ねぎ、セロリ、人参、ニンニクはみじん切りに、トマトはざくぎり、オレンジ、レモンの皮はみじん切りにしてから2、3回茹でこぼす。
【2】煮込み鍋にオリーブオイルを熱し、ニンニク、玉ねぎ、セロリ、人参を炒める。薄力粉をまぶして別のフライパンで焼き色をつけたオッソブーコを鍋に加え、残りの材料も加えて蓋をして鍋ごと180℃のオーブンで入れて2時間煮込む。


この煮込み、お肉はもちろんほろっとやわらかくて美味しいのですが、骨の真ん中の髄が美味しいのです。ナイフの先や小さいスプーンでかき出してリゾットと一緒にいただきます。
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