カテゴリ:フランスグルメ( 17 )

予告通り、bistro des enfants rouges再訪です。
前回とメニューも変わっていました。

まず、前菜には、牛の随をいただきました。
骨が縦半分に割られている迫力の見た目。日本ではお目にかかれないですね〜。
一緒に盛られてるのはつぶ貝。貝のこりっとした食感と随のねっとりとした感触がよく合います。
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メインは子豚のバラ肉。一度コンフィにしたものを焼いているので、周りはカリッと、中はほろりと柔らかく美味しかったです。
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デザートは、大人のデザート、ババ。テーブルで最後の仕上げにラム酒をたっぷりかけてくれます!
一口いただくと、ラム酒がじゅわーっと口の中に広がり最高です。生クリームも添えて。
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今回もとても美味しくいただきました。
また伺わせていただきます!
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10区に美味しいビストロがあると聞き、行ってまいりました。
明るくて清潔な雰囲気の店内。サービスもとても感じがよかったです。
お料理は、こんな感じ。

ムール貝とクトーと呼ばれる細長い貝のワイン蒸し。シンプルながら、イタリアンパセリのいい香りが漂いとても美味しかったです。
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ビストロの定番料理、ブランケットドヴォー。仔牛のクリーム煮込み。バターライスとともにいただきます。お肉トロトロで優しいお味。
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バスク豚のロースト。焼き加減がちょうどよく美味しかったです。
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洋梨のコンポート
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タルトタタン
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全体的にシンプルで素朴なメニューでしたが、素材もよく、どれも丁寧に作られていて、好みのお味でした。ワインもお手頃価格のものが揃えてありました。
使い勝手のいいビストロです。

Bistro Bellet
84 rue Faubourg-Saint-Denis 75010 Paris
+33 1 45 23 42 06
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ホテルブリストルのミシュラン3つ星のメインダイニング、エピキュールに行って参りました!

まずはアミューズブーシュ。一口サイズながら、どれも味がしっかりしていて食前酒のシャンパンが進みます。
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前菜の前の付きだし。少しスモークの香りのするエスプーマ。ピンクの部分はゼラチンで固めてあり、更にその下にカリフラワーのピュレがありました。上のカラフルな飾りはパプリカなどの野菜です。
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前菜。フランス、ロワール地方のソローニュ産の淡水で育ったキャビアです。キャビアの下には薫製の魚風味のじゃがいものピュレ。横に添えられたスティック状のものはそば粉で出来ており、筒の中にサワークリームが入っています。このスティックを齧りつつ、キャビアをいただくと素晴らしく美味しかったです。
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メイン。こちらのスペシャリテ、ブレス鶏を丸ごと豚の膀胱に入れて蒸し煮にしたもの。鶏の足の付いた台が可愛いです。低温(70℃?)で火を入れることで、胸肉がしっとりと仕上がるとのこと。そのかわり、もも部分はまだ生なので、ここはこれから、内蔵やトリュフと一緒に更に煮込んでスープにして後ほど出してくださるとのこと。
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目の前できれに切り分けてくれます。
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まずこちらが胸肉。ほんとにしっとりやわらか。そして、塩加減が素晴らしい!これ以上ちょっとでも多いとしょっぱく感じてしまいますが、そのギリギリのところで決まっています。甘いも辛いも塩加減とはよく言ったもので、全ての味の決め手はやはり塩ですね。感動いたしました。
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こちらがもも肉のスープ。耐熱セロファンに入ってかわいらしいです。
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セロファンを割ると熱々スープが出てきます。このスープがまたおそろしく美味しい。滋味深い味です。ブレス鶏の最高に美味しい味わい方を教えていただきました。このスープはその晩の私の夢に出てまいりました^^;
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スープまでいただくと、かなりお腹いっぱいになりましたが、せっかくだからとさっぱりめのデザートも注文。これがまたすごかったです。見た目通り、薔薇の風味のライチのアイスなのですが、薔薇の香りとライチの香りはとても相性がよく、華やか且つさわやかで、薔薇の味ってこんななんだ、と思えるデザートでした。
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以上、大変素晴らしいお料理をいただきました。
また、こちらのレストランはサービスも素晴らしく、テキパキとよく目が行き届くのはもちろん、とても気さくで、こちらの緊張を和らげくれ、リラックスした気分でお食事をすることができました。

一流のお店とはこういうことなんだ、と改めて感じられるひとときでした。
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寒い日が続くと辛いもの、熱い鍋が恋しくなります。
フランス人はどうやら辛いものは苦手なようで、韓国料理に行っても、見た目は赤くても味は全然辛くなくて、ちょっと不満です。そんな話を友人にしたら、連れていってくれたのが中華料理。

前菜は、ピータン豆腐と海老のジンジャー炒めを注文。
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今日のメインがこちら。marmitte de boeuf 牛鍋です。材料は牛肉、白菜、豆腐とシンプルですが、スープがピリ辛で美味。唐辛子と花椒が効いていて、体が温まります。食べきれるか心配でしたが、二人でぺロリといただいてしまいました^^;
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最近のお気に入りのビストロ、l'Ami Jeanに行ってまいりました。

お店に向かう道。商店街なのですが、イルミネーションがかわいいです。
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卵とトリュフの前菜。ふわとろの卵に、トリュフがたっぷり。中にもキューブ状のトリュフが沢山入っていました。
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連れのメインは、鳩。お味見したところ、スパイスが効いていて繊細が味わい。
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私はリ・ド・ヴォー。レンズ豆とベーコンが下に敷いてあり、よく合います。周りはカリっと焼けていて、中はふんわり。美味しかったです。
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お店はいつも賑わっていて、テーブルもお隣とくっついています。でも、お料理はでれもとても洗練さていて、繊細なお味、このギャップが面白いのです。

l'Ami Jean
27 rue Malar
01 47 05 86 89
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ディナーは、Chagnyの三ツ星レストランがやっているビストロにて。

前菜は、エスカルゴ。殻に入っているのではなく、ビーツなどと一緒にサラダ仕立てに。
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そして、メインは、やはりブフブルギニオン、牛肉の赤ワイン煮。ブルゴーニュといえばこれですね。お肉はほろっと柔らかくて美味しかったです。
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付け合わせは、小さいニョッキのような手作りパスタのグラタン。
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そして、とうとうこちら、シャサーニュモンラッシェのグランクリュ畑です。もちろんもうぶどうは収穫済みですが、摘み残しを見つけて、お味見してみると、甘くておいしい!贅沢な体験でした。この日は、剪定した枝を野焼きしていました。この枝でお肉焼いたら美味しそうですね。
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畑を見た後は、試飲です^ ^こちらには年代物のワインが多数あり、お値段もなかなかお手頃。
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こんなに沢山シャサーニュモンラッシェが試飲できて幸せ012.gif
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そして、こちらはかの有名なロマネコンティの畑のすぐ近くにある作り手さん。ロマネコンティのすぐ隣の畑のワインなどが多数あり、興奮いたしました。
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そして、こちらがロマネコンティの畑でございます。1.8ヘクタールしかない小さい畑。ここから最高級ワインが生まれるのですねえ。
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この後は、ソーリューの三ツ星レオナールロワゾーへ。
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フランスのブランド地鶏といえば、ブレス鶏です。そのブレス鶏を有名にしたのがこちら、ジョルジュブラン。三ツ星のオーベルジュでブレス地方のヴォナス村にあります。こちらのスペシャリテがブレス鶏で、これを食べにフランス中、いえ世界中からお客様が集まります。

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今回は、オーベルジュの隣にあるジョルジュブランのビストロでランチ。ビストロとはいえ、ちゃんとブレス鶏あります!こちらがロースト。私が思うブレス鶏の特徴は、身に地鶏らしいプリっとした弾力がありながら、胸肉でさえもとてもしっとりとしてジューシーなこと。噛むたびに肉汁が口の中に広がります010.gif
そして、一緒にローストされたと思われるポテトも美味しかった!鶏のジュースをしっかり吸ってます。
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そして、こちらはクリーム煮。これは三ツ星レストランで出しているものに大分似ています。鶏の出汁が効いたソースはとてもリッチで、ふっくらの煮たもも肉にからみます。
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店内に飾られたブレス鶏のポスター。
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お腹もいっぱいになったところで、今度はボージョレーへ。フランス語で風者の意味のムーランアヴァンという地区のシンボルの風車。やはり、かなり風が強い場所でした^^;
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しっかり試飲も^ ^
ボージョレーというとボージョレーヌーボーの印象が強く、ジュースみたいなんじゃないの?と思っておりましたが、全く違いました。しっかり樽でねかせたボージョレーは、香りも複雑で、味もしっかりとしていて、ピノノワールを思わせるものもありました。とはいえ価格はお安いので、普段飲みに最適です。
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さて、旅も後半に差し掛かり、いよいよブルゴーニュ最高級ワイン地区へ向かいます!
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リヨンの街。ローヌ河が真ん中に流れています。屋根の色が赤く、パリとはまた違った景色。
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こちら、ボキューズの名前がついた屋内マルシェ。とてもきれいで広くて、中で食事もでき、こんなとこが近所に欲しいです。
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こちら、お菓子みたいですが、昨晩食べたクネルなんですよ〜。トリュフ入りや、鶏肉で作ったものや、イカスミ入りのものなど。ソースも瓶詰めで何種類もあり、リヨンの人々がこれほどクネルを愛していたのか!と驚かされました。
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こちらはお菓子。このピンクのプラリネがリヨンならではだそうです。タルト、クロワッサン、マカロン、なんでもプラリネでした。
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これもケーキ、と思いきやお肉のパテでした!トリュフやフォアグラが入ってゼラチンでコーティング。美しいです。
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リヨンといえば、なんと言ってこちら!シャルキュトリーと呼ばれる、お肉を加工したもの達。ソーセージ、ハム、パテ、色々です。その中でも、ソーシースリヨネーズというリヨンならではの生ソーセージを購入しました。
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こちらも、リヨンならでは。内臓コーナー。きれいに下処理されているので、料理しやすそうです。
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さて、これからブレス鶏の産地と、ボージョレー地区へ向かいます。
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リヨンといえば、ポールボキューズや、トロワグロがある美食の都。ではありますが、今回は、それらには行かず、ブションと呼ばれる、リヨンならではのビストロでディナー。

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こちらのDaniel&Deniseというブションは、老舗の有名なブションとのこと。期待が高まります。


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まず、アミューズででてきたのは、セルヴェルドカニュと呼ばれるフレッシュチーズとハーブとニンニクのパテ。
絹職人の脳みそという意味なのですが、リヨンの主要産業であった絹織業の職人の好物だったことからきているようです。食前酒にぴったりの一品。
ワインも店名ラベルのもの。


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前菜は、パテアンクルートコンテストで一位に輝いたというフォアグラとリドヴォーのパテ。優しいお味で美味。


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そして、こちらはレンズ豆と仔羊の足のパテ。さっぱりしていて、いただきやすかったです。

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メインは、クネル。これもリヨンの伝統料理です。川かますという白身魚をすり身にしてゆでたものに、ザリガニでとった濃厚なソースをかけたもの。どこか懐かしい味です。
このクネル、この地方では本当に皆さん大好きなようで、色んなバージョンのクネルを見かけました。



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そして、タブリエドサプールというトリッパのカツレツ。タルタルソースをたっぷりつけていただきます。内臓好きの私にはたまりません!

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付け合わせがまた美味。じゃがいもとマカロニグラタン。

どれも素朴ながら、丁寧に作られていて、大満足、大満腹のディナーでした!
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コートデュローヌ、参りました。

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エルミタージュの畑のすぐ下のワイナリーにてワインを試飲。白、赤、4種類ずつ、プラスデザートワインもいただいてすっかりいい気分010.gif
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同じ町に、かの有名なチョコレート、VALRHONAの本店があるということでのぞいてみました。こちらもお味見し放題でした。
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この後、ワイナリーを巡りながら、リヨンへ。楽しい旅が続きます♫
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