<   2013年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

コートデュローヌ、参りました。

d0164802_315381.jpg

d0164802_3154288.jpg

d0164802_3154414.jpg


エルミタージュの畑のすぐ下のワイナリーにてワインを試飲。白、赤、4種類ずつ、プラスデザートワインもいただいてすっかりいい気分010.gif
d0164802_3154741.jpg


同じ町に、かの有名なチョコレート、VALRHONAの本店があるということでのぞいてみました。こちらもお味見し放題でした。
d0164802_3155492.jpg

d0164802_3155633.jpg


この後、ワイナリーを巡りながら、リヨンへ。楽しい旅が続きます♫
[PR]
フランスに来て何がうれしいかと言いますと、新鮮で美味しい内臓料理が食べられることです^ ^日本でも、扱っているビストロももちろんありますが、やはりこちらのものは歴史が違います。昔から肉を食しているからこそ、内臓の扱いも素晴らしいのです。
フランス人でも内臓は苦手な人も結構いるようですが、なんともったいないと思ってしまいます。そんな内臓ラブな私が、最近いただいた内臓料理をご紹介します。

d0164802_742285.jpg

まずは、これぞ内臓料理!アンドゥイエットです。腸に更に胃、子袋などの内臓を詰めた一品。豚を無駄なく食べられる農家の人の知恵からうまれたそうです。周りはカリッと焼いてあり、中はジューシーです。


d0164802_7422972.jpg

こちらは、トリッパの前菜。上品な一皿ですね。豆の上に細く切られてのっているのがトリッパです。



d0164802_7423060.jpg

こちらは、リ ドヴォー。仔牛の胸腺肉です。乳飲み仔牛にしかない部位で、ふんわりと柔らかく、とても繊細な味わいです。



d0164802_742307.jpg

ロニヨンと呼ばれる腎臓です。見た目が少しグロテスクですが、肉厚でプリッとした歯応えがとても美味しいです。


d0164802_7423111.jpg

テットドヴォー。仔牛の頭です。真ん中の白っぽいのは脳みそです??ゼラチンたっぷりで翌日お肌はプリプリです。ラビゴットソースというタルタルソースに似た酸味のあるソースでいただくのが定番。

内臓料理、この他にもまだまだあるので、またご紹介します!
[PR]
Opera近辺を散策中にたまたま見つけたエピスリー(スパイス屋さん)Epice Roellinger. 51 rue Sainte-Anne 75002
とてもおしゃれ且つ、品揃えがすごい!
d0164802_1050100.jpg


コショウだけでこんなにあります!全て香りが嗅げるので、好みのものを選べます。
d0164802_10519.jpg


こちらは、ヴァニラビーンズのカーヴ。全て香りが違うんですねえ。意外とお手頃価格のものありました。
d0164802_105256.jpg

d0164802_105378.jpg


この船、何で出来てるか分かりますか?クローブ(丁子)なんですよ!気の遠くなる作業だと思われます^^;
d0164802_10545.jpg


こちらのお店、知り合いに聞いたところ、スパイスの魔術師と呼ばれるブルターニュの元三ツ星レストランのシェフがプロデュースしたお店とのこと。そちらのレストランにも行ってみたくなりました!
そのレストランはこちら。
http://www.maisons-de-bricourt.com/
[PR]
ボルドー旅行二日目。やってきましたシャトームートンロートシルト!
こちらの醸造所兼カーブは最近建て替えたばかりのもの。
中には美術館もあります。
d0164802_7505636.jpg


こちらが、熟成タンク。新しく造ったこのタンクには、ガラスがはめれれていて、ここから中の様子が覗けるようになっています。
d0164802_746437.jpg


この日は、ラッキーなことに、ワインの詰め替え作業をしているところを見られました!樽熟成の間、このように手作業で何度かワインを別樽に入れ替えるとのこと。樽を替えることで、雑菌の繁殖を防ぎ、また、余分な沈殿物を取り除きます。また、樽により香りの具合が違うので、入れ替えにより香りを均一化するそうです。写真のように、入れ替える際は、キャンドルでワインを透かして、濁りがでたところで、入れ替えをスットプしていました。
d0164802_748267.jpg



こちらは、写真ではわかりにくいですが、樽の中に卵白を入れているところです。卵白が濁り成分を包んで沈殿するので、次回の樽の詰め替えの際に沈殿部を入れないことで、濁りを取り除きます。
d0164802_855798.jpg


こちらが試飲した3本。ムートンロートシルトはまだ市場にはでていない2013年のもの。見学者用に前日にボトルに詰めて用意してくださるようです。もちろんまだ若いですが、ここでしか飲めない貴重な体験に大満足です。
d0164802_7495010.jpg


マルゴーとムートン、二つとも第一級のシャトーですが、それぞれ全く違った個性があり、大変興味深かったです。マルゴーは、ボルドーの女王と言われるだけに、とても上品でひそやかなたたずまいといった印象でした。それに比べると、ムートンは力強く、どっしりとした印象。見学コースもムートンは、しっかりと整えられていて、ラベルを描いた画家達の美術館も併設され、見応えのあるものとなっていました。造り方もそれぞれこだわりが違い、大変面白かったです。
一泊ではとうてい見きれませんでしたので、またぜひ行きたいと思います!
[PR]
ボルドーでは、シャトーコルディアンバージュというホテルに泊まりました。
こちらは、シャトーランシュバージュとううワイナリーが経営するホテルで、レストランはミシュラン2つ星です。そのレストランでのディナーがこちら。

こちらがアミューズブーシュ。こちらのシェフはスパイス使いがお得意なようで、それぞれにほのかなスパイスが効いており、食欲がわきます。
d0164802_2565051.jpg


オリジナルバター4種。赤いのはピメント(唐辛子)という説明でしたが、辛くはなく、赤パプリカの香りでした。残りは、ゆずバター、有塩バター、できかけのバター(ホイップクリームような感じ)
d0164802_257552.jpg


前菜は、カボチャのスープとカニの一皿。カボチャのスープにはコリアンダーやカルダモンなどのスパイスがほんのりきいていて、とてもおいしかったです。
d0164802_325479.jpg


こちらは、トリュフとキノコの一口かネロ二。とても香りがよく、もう2口くらいいただきたくなりました。
d0164802_323387.jpg


このコースにはグラスワインが3杯付いていたのですが、赤のグラスワインがこちら。このマークは、一級シャトーラトゥールのマークです!でも、名前はポイヤック。つまりは、ラトゥールの畑で採れたけど、ラトゥールにはなれなかったワインが地区名のワインになっているわけですが、これがまた大変美味。こんなワインがグラスワインとしてでてくるとは、さすがポイヤックのレストランですね。
d0164802_303825.jpg


こちらがメインのうずら。ソースにはヴァニラなどのスパイスが効いていて、お肉も柔らかくジューシーで美味しかったです。
d0164802_2592486.jpg



デザートは、メレンゲのドームに包まれた、栗とチョコレート。周りの泡はヴェルヴェーヌというハーブのムースでした。
d0164802_259269.jpg


この他にも、お魚のお皿、チーズもあり盛りだくさんでお腹いっぱいになりました。
どのお料理もとても繊細で、大満足のディナーでした。

こちらがホテルのHPになります。
http://www.cordeillanbages.com/homepage.asp?flash=0&nav=NS5
[PR]
日本からの友人とともに一泊二日のボルドー旅行に行ってまいりました。
ボルドーといえば、言わずと知れたワインの銘醸地。
美味しいワインとお料理を満喫してまいりました。
ワイナリーの訪問もしてまいりました。
せっかくならばあこがれの一級シャトーをと思い予約を試みたのが、
シャトーマルゴーとシャトームートンロートシルト。
ラッキーなことにふたつとも予約でき、訪問することができました。

まずは、サンテミリオンへ。こちらは世界遺産にしていされた村。
ぶどうの丘にある村はとてもかわいらしく、おとぎの国のようでした。
d0164802_125359.jpg


こちらがシャトーマルゴーが眠っているカーブ。
ぶどうはシャトーの人間による全て手摘み。
その後の行程も昔ながら、人の手で行っているそうです。
ここで、ひとつ豆知識。
このオークの樽ですが、ふちの部分には違う木が使われているのですが、これはチェストナッツとのこと。その理由は、蜘蛛除けのためだそうです。蜘蛛はオークが大好きなのですが、蜘蛛が樽に付くのを防ぐために、周りを蜘蛛が嫌いなチェストナッツで囲んでいるとのこと。昔からの知恵なんですね。
こちらはただいま工事中で、地下に新しいワインのカーブを造るそうです。今回の訪問も最初は工事中ということで、断られましたが、直前になり、工事日程が変わったから、訪問できますよとご連絡いただきました。一流シャトーなのに、とても感じのいいご対応でありがたく思いました。
d0164802_19514.jpg






このシャトー。見覚えありませんか?
シャトーマルゴーでございます。ワインのラベルにこのシャトーの絵が描いてあります。
こちらは、現在もシャトーのオーナーが別荘にしているとのこと。(普段はパリにお住まいのようです)
d0164802_144210.jpg






最後にお楽しみの試飲??
こちらはマルゴーのセカンドワインですが、セカンドとは言ってもマルゴーですから。
2006年のちょうど飲み頃になり始めたもの。
6時間前位前に抜栓したものとのことでしたが、とてもバランスがよく
ふくよかでおいしゅうございました??

美味しいワインの後は、ホテルにチェックインしてディナーです。
ディナーの模様はまた続編にて。

[PR]